瀬川陣市のドローン・アクションカメラ ベストガイド

ドローン、空撮テクニックやアクションカメラに関する情報をお届けするウェブマガジン!ビギナーにもわかりやすく役立つ記事や製品レビューを連載。アウトドアでの撮影をバックアップ!

秋のトンボを撮ってみよう

立秋を過ぎるとあちこちでトンボが舞う姿が見られます。まだまだ残暑は続いてますが、トンボの姿を見ると秋をほんの少し感じさせてくれます。

トンボは、割に撮りやすい虫の被写体です。デジカメを持ってトンボの撮影にチャレンジしてみましょう。

秋を代表するトンボと言えば、やはり赤トンボ。赤い尻尾をしているので見ればすぐにわかります。

トンボを撮る


簡単にトンボを撮るときのポイントは、停まっているトンボを狙います。

(飛んでいるトンボを撮ることもできますが、こちらはやや難易度が高く、今回は割愛いたします)

停まっているトンボを見つけたら、ゆっくりとデジカメを向けて歩み寄ります

トンボを捕まえたことがある方ならわかると思いますが、トンボは急に寄ってくるものに対してはすぐに逃げますが、ゆっくり近寄れば逃げずにその場に停まったままでいます。

指を回しながらトンボの目に向けて近寄る昔ながらの方法も有効です。

少しずつゆっくりと近寄ると相当近くまでレンズを向けても逃げません。至近距離で撮るときは、マクロモードに設定してから撮ります

トンボの種類は多く、秋には赤トンボ以外の種類も見かけます。

こちらはシオカラトンボ。灰色の尻尾が目印。こちらも全国各地で見ることができるトンボです。

トンボを撮る


清流など水のきれいな川などにいくとまだイトトンボも見られるかもしれません。

イトトンボはその細い体がなんとも美しいものです。一般のトンボと比べて小型なので、近寄ってマクロモードで撮影すると大きく撮れます。

トンボを撮る


ぜひ、近くのトンボを撮って秋を表現してみてはいかがでしょうか。

初めてのデジカメ講座 ~なんとなく撮ってました・・からの脱出大作戦!

デジカメで日頃から撮影はしているものの押せば写るのでこれまでなんとなく撮ってきた。でもデジカメの本当に使い方はよく知らない、という方は実は少なくないみたいです。

そんなデジカメビギナーの方へ向けた「初めてのデジカメ講座」を瀬川陣市がレクチャーします!

なんとなく撮ってた~から「デジカメの使い方は知ってるよ」という自信へ



デジカメは本当に買ってすぐに誰でも撮れるようになっています。それはそれで大変便利なこと。

ですが、カメラ任せで撮れてしまうのをいいこと使っていると、いざもっと明るく撮りたいとかこの場面ではフラッシュ使わないで撮りたいのに、など細かなコントロールをしながら撮影したいというシーンに出くわした時にまったく対応できなくなってしまいます。

あ~もう少しデジカメの使い方知っていたらなぁ」、そんな経験が一度でもある方へ向けた講座を一日限りで開講します。


その講座タイトルは、初めてのデジカメ講座 ~なんとなく撮ってました・・からの脱出大作戦!

もうタイトル通り、なんとなく撮ってましたという方を二時間後には、自分のデジカメの基本的な機能が使いこなせるようになれるようにレクチャーしてデジカメ撮影に自信を持ってもらおうという主旨の講座です。

もちろん対象者は、ビギナーの方を中心にしています。ただ日頃シャッターを押して撮っているだけでまったくデジカメの知識がないという方は、今回来てほしいです。


出来るだけ具体的にどんな場面でこの機能を使うとこうなりますという実例を元を会場でお持ちのデジカメで実技をしてもらってその場で使い方を覚えてもらいます。なので、この講座の後はすぐに自分のデジカメがこれまで以上に使いこなせるようになるはずです。

2010年9月14日(火)19:00~21:00に実施します!



初めてのデジカメ講座 ~なんとなく撮ってました・・からの脱出大作戦!の開講日時や場所などは以下の通りです。

【日 時】:2010年9月14日(火)19:00~21:00                 

【場 所】:志縁塾セミナールーム『ふらっと』(アクセス)

     都営地下鉄・浅草線 宝町 徒歩1分 A6出口
     営団地下鉄・銀座線 京橋 徒歩3分 4番出口
     JR東京駅(八重洲口)  徒歩10分

     住所:東京都中央区京橋2-11-5 パインセントラルビル2F>

【詳細・お問い合わせ】 詳細・お問い合わせはこちら

残暑は涼を撮って乗り切れ!

2010年の夏はけたたましく暑いです。立秋を超えても35度以上が全国的に続く夏なんてこれまで記憶にありません。

そんな残暑もデジカメユーザーの私たちは涼を撮って乗り切ろうじゃありませんか!

身近なところに湧水が出る涼しげな井戸などがあればもちろん撮ります。冷たい湧水は見ているだけでも涼しそうです。

涼を撮る


そして、手などを井戸の中に入れていいのであれば、「夏は防水タイプデジカメで水中撮影を楽しもう! 」の記事で書いたような防水デジカメで水中を撮るのもいい方法です。

水中にカメラを入れて空を見上げて撮ってみてもおもしろいかも。

涼を撮る


涼を感じるものといえばやはりこの時期は氷。8月のイベント会場では涼を感じてもらおうと大きな氷が置いてあるところもあります。

涼を撮る


防水カメラであれば氷にレンズを近づけてアップにして撮ることもできます。

涼を撮る


最近は各地でミストで冷却しているのを見かけます。都心のオフィス街や街中などで少しでも涼しくなってもらおうという試み。

このミストは写真に撮っても涼しそう。

涼を撮る


公園などに流れる浅瀬の川なども見た目に涼しさを感じさせてれます。水面がの影が川底や石などな反射しているところが涼しそうに見えます。

涼を撮る


身近には結構涼を感じさせてくれる被写体があるもの。これらを撮ってこの暑い暑い残暑を乗り切りたいものです。

動物園のオリを消して撮る裏ワザ

動物園などで動物の写真を撮るときにどうしても写真の邪魔になるのが、手前にあるオリなどのゲージ。このオリをなんとか写さずに動物だけ撮れたらなぁと思うことってないですか?

例えばこんな場面。

動物園のオリを消す撮り方


奥にいる動物を撮りたいのだけど手前には、オリのゲージがあります。このまま撮ったのでは手前のゲージが全面に写ってしまいます。

しかし、ある撮り方をすると同じ場所から撮ってもこんな写りで撮影することができます。

動物園のオリを消す撮り方


目的の動物は大きく写り、オリのゲージは全く写っていません。これならオリ越しでも十分に撮影ができます。

このオリを消す裏ワザの撮影方法をお教えしましょう!続きを読む

オリンパスの写真投稿サイト「フォトパス」

オリンパスが写真投稿際「フォトパス」をバージョンアップさせました。

2007年3月からスタートした「フォトパス」が新たなサービスが加わりよりフォトライフを楽しめる内容になりました。その概要をご紹介しましょう。

テーマ別コミュニティ「フォトパス コミュ」

フォトパス コミュ


フォトパス会員が、「水中写真」「料理」「フォトルージュ(女性限定)」「街」「犬」「猫」「花」「鳥」「鉄道」「フォトパスファン」の10のテーマから好きなコミュニティに入ることができます。

SNSのコミュニティと同じような使い方でしょう。コミュニティ内では、写真投稿や専門のプロとの交流もできます。

これらと同じテーマを撮る方はコミュニティに参加して情報交換などに役立てるのにはよさそうです。

・フォトパス コミュ


有料会員向け「フォトパス サークル」

こちらはフォトパスプレミア会員(有料)限定のサービス。

撮影会、フォトコンテスト、写真展など、会員同士が好きなテーマなどで交流することができるサービスです。

・フォトパス サークル

その他、プレミア会員向けに「OLYMPUS PEN プロのワンポイントレッスン」というサービスもあります。

これは、PENを使った動画によるプロの撮影テクニックなどのレッスンが受けられるもの。PENならではの使い方も教わることができます。


「フォトパス」は、広くカメラを趣味にする方のコミュニティサイトです。

フォトパススタンダード会員は無料登録できますが、オリンパス製品のユーザー登録が必要。オリンパス製品を持っていないユーザー向けに、メールアドレスを登録するだけで利用できるフォトパスゲスト会員という制度もあります。



愛犬を簡単に可愛く撮れるポイント

我が家の犬を可愛く撮りたいと多くの飼い主は思っているのではないでしょうか。

愛犬を簡単に可愛く撮れるポイントを3つにまとめてみました。

アップ気味で表情をとらえる

犬の撮り方


愛犬を可愛さはなんといってもその表情。まずはアップ気味に狙ってみましょう。

ピントは目に合わせるのが目安です。最も可愛いと思う表情のときにシャッターを切るのがポイント。

振り向きざまなどもシャッターチャンスです。動いているときはピントが合わせにくいので動きが止まったときに撮るようにします。

続いてのポイントもどうぞ!続きを読む

夏にはひまわりを撮ろう!

夏の季節の花のひとつ、ひまわり。夏をイメージさせる写真を撮るには最適の被写体。いまが旬のひまわり撮影に出かけてみませんか?

ひまわり撮影

ひまわりの特徴はなんといっても黄色い花びら。暑い中でもひまわりの黄色を見ると元気が出るから不思議です。写真を撮るときにもこの花びらの黄色を画面の中にバランスよく配置して撮るのもポイント。

ひまわり撮影


ひまわりの花は大きいので、花ひとつ単体で撮っても絵になりますし、複数を画面に入れてもまとまりやすいです。どの部分を区切ってフレームに入れるのかはっきり決めてメリハリをつけることもコツです。

中途半端なフレーム作りをしてしまうとなんとなく物足りないと感じる出来になってしまいます。

ひまわり撮影


近くにひまわり畑があれば、ぜひ足を延ばしてみてください。一面咲き広がるひまわりは感動物。絶好のシャッターシーンがそこにはあります。

上の写真のように広角レンズで広い範囲を撮ってもいいですし、群れている一部分を区切って撮るのももちろんOK。周囲はどこを見てもひまわりですから、シャッターチャンスには事欠きません。

ひまわり畑の中で戯れる人物を入れてもいいですし、ひまわりだけを主題にした撮り方もいいでしょう。狙うテーマを現場で見つけて撮影していくというパターンが撮りやすいと思います。

全国のひまわり畑は、こちらのサイトで調べることができます。

ぜひ今年の夏は、暑さにくじけずひまわりの撮影にもトライしてみてください。

夏は防水タイプデジカメで水中撮影を楽しもう!

コンデジの防水タイプの機種が充実してきました。オリンパスを筆頭に各社一台ずつはラインナップに加えている様相。

しかし防水コンデジは、一般的にはその楽しさはまだまだ知られてないと思います。夏の水辺で遊ぶ機会が多い季節は、特に防水コンデジの活躍できる時期。防水コンデジの手軽な撮影方法をご紹介します。

まず防水タイプのデジカメと言うとどうしてもダイビングなど水中に潜るために作られていることをイメージしがちですが、水に潜らないと使えないものではありません。ここでは、まったく水中には潜らずカメラを水中に浸しただけで撮影した画像で紹介します。

防水コンデジ


まず当たり前ですが、防水コンデジはそのまま水に入れて撮影ができます。初めて防水タイプのデジカメを使う方は、本当に水に入れても大丈夫なのかと心配する方も多いようですが、パッキン部分に糸や髪の毛などが挟まっていない限り水はカメラに入りません。(写真の機種は、キヤノンPowerShot D10)

そのままズボッと水中にカメラを入れて下さい。

水中で撮影している防水コンデジの画像のこんな感じ。続きを読む

写真展 「オノデラユキ 写真の迷宮へ」

オノデラユキ写真展


写真作品を鑑賞するタイプには大きく分けてふたつの種類があります。ひとつは、作品そのものから美しさや臨場感などを感じるもの。これは、見たまま感じて伝わること。一般受けする写真展での作品は、こちらのタイプのものがおおいようです。

もう一方は、作品は抽象的なものだったり、作者の意図や作品のコンセプトを探りながら鑑賞するもの。一見して"よくわからない"ととらえられがちな作品群。

今回ご紹介する写真展、「オノデラユキ 写真の迷宮へ」のタイプはこの二つで分けると後者になります。

写真はきれいにわかりやすく撮るもの、という価値観だけで鑑賞するとなぜこのような写真がここに展示されているのかがわからなくなるかもしれません。

オノデラユキ氏の作品のおもしろさは、テーマとなる作品を撮るまでのアプローチ。どのようにこの作品を作るに至ったかを知りながら鑑賞すると彼女の作品の奥深さが見えてきます。ここがこの写真展の醍醐味と言っていいのではないでしょうか。

入り口で渡される、二つ折りのリーフレットに各作品群のテーマが解説されています。このリーフレットを読みながら鑑賞するとより楽しめます。

自分では思いもつかなかったアプローチ方法に"目からうろこ"といった感じになれるのがどこか心地いい、そんな印象を受けました。

写真展名: オノデラユキ 写真の迷宮へ

場所: 東京都写真美術館
東京都目黒区三田1-13-3 
恵比寿駅東口 徒歩7分 恵比寿ガーデンプレイス内

会期: 2010年7月27日(火)~9月26日(日)
休館日:毎週月曜日

料金: 一般700円、学生600円、中高生・65歳以上500円

ウェブサイト: 東京都写真美術館

東京スカイツリーと隅田川花火を一緒に撮る

東京スカイツリーが8月に400メートルを超えて、広範囲からその姿が見えるようになりました。そして、夏の浅草の目玉といえば隅田川花火大会。

今年は初めてスカイツリーと隅田川花火大会で打ち上げられる花火を並べて撮れると多くの人がトライしたようです。しかし、どこから撮るのがベストポジションなのか、初めてだけに誰も知る人はいません。そんな中、台東リバーサイドスポーツセンター野球場で今年は隅田川花火を撮影してきました。

ちなみに、この台東リバーサイドスポーツセンター野球場は、市民協賛席として事前に抽選で当らないと入れない、いわばプレミア席。

このプレミア席からどのようにスカイツリーと花火の饗宴が見られるのか、ご覧ください。

スカイツリーと隅田川花火

野球場の中からの場所にもよりますが、十分スカイツリーを入れて花火を撮ることができました。なかなかの絶景です。

この場所から縦位置で撮影することこのような感じに。

スカイツリーと隅田川花火


正直、もう少しスカイツリーと花火が重なればベストかなというところでしょうか。それでも十分スカイツリーと花火の饗宴といった感じは出てますね。

来年以降の隅田川花火の撮影でぜひスカイツリーと一緒に撮れる場所を探して、撮影にチャレンジしてみてください。上手く撮れた時の感動はまた格別ですよ。

livedoor プロフィール
【瀬川陣市】-写真新時代の案内人、フォトライフコンシェルジュ。 オールアバウト写真撮影ガイドも担当。

Facebookページは瀬川陣市-フォトグラファー

著書に「デジカメ撮り方便利帳」「デジタル一眼らくらく撮影入門」など多数。
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