瀬川陣市のドローン・アクションカメラ ベストガイド

ドローン、空撮テクニックやアクションカメラに関する情報をお届けするウェブマガジン!ビギナーにもわかりやすく役立つ記事や製品レビューを連載。アウトドアでの撮影をバックアップ!

戦国絵巻が再現される相馬野馬追

戦国時代はもはやドラマや小説でのみしか知ることができないものかと思っていましたが、脈々と受け継がれて当時の様子を肌で感じることができる祭がありました。それが相馬野馬追。

その歴史をひもとくと一千年前に相馬家が野馬をとらえる軍事訓練から始まって現代に至っているというから驚きです。

毎年7月23日から25日まで福島県の南相馬市で繰り広げられる相馬野馬追の本祭りを取材してきた様子を写真でご紹介します。

野馬追

五百騎余りの大軍が本祭り会場地へと行列する「お行列」の開始。武者姿で馬にまたがったその姿からは戦国時代の息吹が直に伝わってくるかのようです。

野馬追

野馬追


野馬追

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花火の写真は3ステップできれいに撮れる

7月に入りいよいよ全国各地で花火大会が本格的にスタートし始めました。

打ち上げ花火を写真に撮ろうとコンデジやケータイカメラを向けてシャッターを押してはみたものの、上手く撮れなかったという経験がある方も少なくないのでは?

花火の写真の写真は3ステップで簡単にきれいに撮ることができます。では、そのステップを順番に紹介してみましょう。

ステップ1~花火モードまたは夜景モードに設定する

花火の撮り方


まず花火を撮影するためには、撮影モードの設定から始めます。

コンデジには、撮影シーンモードといって場面ごとに最も効果的な撮影設定にしてくれる便利な機能があります。このシーンモードに「花火撮影モード」が入っていれば設定します。

「花火モード」がない機種は、「夜景モード」に設定してください。

デジイチを使う場合でも同様です。
※デジイチでシーンモードが搭載されているのはエントリーモデル機が中心

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子供向けデジカメガイド本 「カメラで冒険」

最近はお子さんでもデジカメ片手にパチリと気軽に撮影しているシーンはよく見かけます。誰でも押せば写せるデジカメは年齢問わず使えるので、子供でもどんどんデジカメを使ってほしいものです。

今回は、子供に向けたデジカメの撮り方をガイドした内容の本が出ましたのでご紹介しましょう。

そのタイトルとは、『カメラで冒険』。60ページほどの読みやすいサイズ。

カメラで冒険

表紙にも書かれてあるように、夏休みなどの自由研究のガイドとしても使える内容です。

カメラで冒険

本文の説明部分はわかりやすく見やすく。

カメラで冒険

作例の写真もわかりすく、単に教えるというスタンスではなく写真を撮る時のヒントはどんなところにあるのかなどを考えることをさせる内容もあります。

カメラで冒険

ピンホールカメラの作り方も詳しく解説しています。このピンホールカメラ作りは自由研究にはピッタリかもしれません。

親子で夏休みにピンホールカメラを作って、撮影にでかけてみるというのもいいかもしれません。

カメラで冒険

ピンホールで撮影した印画紙の現像方法もあります。これは子供よりお父さんたちのほうが熱中するかも。

カメラで冒険



カメラで冒険』は、日本写真企画から出版、定価840円で発売中です。

今年の夏休みにお子さんと一緒にデジカメで遊んでみるには適した一冊です。

レンズ制作工程がわかる、キヤノン・バーチャルレンズ工場

デジイチを初めて手にした方は、次にどんなレンズを買って撮影してみようかと楽しみにしていることでしょう。

レンズのカタログを見ていると、同じレンズサイズなのに数万円の値段のものがあるかと思えば、かたや数十万円もするレンズがありその値段の差に驚かれるのではないでしょうか

例えばあるメーカーの300ミリまで伸びる望遠ズームレンズが3万円程度であるのに対し、単焦点望遠レンズの300ミリは80万円近い値段がついてます。どちらも300ミリの望遠レンズなのに、です。どうしてこんなに値段が違うのかと驚く方は少なくないはず。

この差は、まずレンズの明るさの違いによります。明るいレンズとは絞りの開放値がより大きいものを指し、口径も大きくなり特に望遠レンズでは、一段階変わるだけで何倍も値段が変わります。

それ以外にも手ブレ補正機能の有無やオートフォーカスのモーターの違いなども関係してきます。

値段も性能も多様にあるデジイチの交換レンズ、それはどうやって作られているのだろうと興味が湧いたかもしれません。どこかでレンズ工場の見学できないかなと探していたところ、わざわざ工場に行かなくても見学ができるところを見つけました


それが、キヤノンのバーチャルレンズ工場です。

バーチャルレンズ工場続きを読む

花火撮影に必要なものを準備する

夏も本番になると各地で始まる打ち上げ花火大会。ケータイのカメラで手軽に撮ったことはあるかもしれませんが、せっかくデジカメを持っているのだったら、今年は少し腰を入れて花火の撮影をしてみましょう。

今回は花火撮影の準備に必要なものを揃えていきます。

花火撮影準備編

デジイチで撮影する場合、花火撮影に最低限必要なのが次のもの。

・デジイチカメラ
・三脚

・レリーズシャッター


花火を撮る時は、長時間露光と言ってシャッターを一秒以上開く必要があるので手持ちでは手ブレを起こしてしまいます。そこで必要なのが三脚。

そして、リレーズシャッターも揃えておきたい備品です。リレーズシャッターとは、延長コードがついたシャッターのこと。機種によって使えるものが異なるので、カメラ店で機種を確認して購入します。

この三点をセットしてスタンバイしたのが下の写真・・・続きを読む

梅雨の合間はデジカメのお手入れを

まだしばらく梅雨が続きますが、湿度の高いこの時期はデジカメのお手入れが最も必要な時期でもあります。

カメラにとって湿度は大敵。湿度の高い所にカメラを放置しておくとカビを発生させてしまう原因にもなります。

湿度が高いと思われる場所にどうしてもカメラを保管しなければならないときには、次のような手順で簡易的に保管することができます。

1.ふたで密閉できるプラスチック容器を用意する。
2.プラスチック容器の中にカメラ、レンズ類を入れる。
3.同時に除湿剤もプラスチック容器の中に入れる。
4.ふたを密閉しているか確認する。

要は湿度をカメラから絶つということが大事です。

カメラのお手入れ法

その他にもデジカメの簡単なお手入れ方法を紹介しましょう。




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デジカメ選びは車選びとよく似てる!?

たくさんある種類の中からデジカメを選ぶのは、初めてのユーザーにとってはなかなか至難の業。

デジカメ選びをわかりやすく説明するのにと考えていたところ、車選びに例えると案外すんなり必要な機種にたどりつけるのではないかと思い付きました。

そのデジカメ選びを車選びに例えるとはどういう選び方なのか、説明してみます。


・仕様タイプ別に選択する

車を選ぶときは、とりあえず走ればいいからといって買うことはあまりないでしょう。その車のタイプや機能性が希望するものと合っているかということからまずタイプ車種を選択するのではないでしょうか。

家族中心で使うなら、ファミリータイプのワンボックスタイプ、走りを追い求めるならスポーツカータイプ、アウトドアで使うならSUVなど大まかな選定ができます。

デジカメもこれと同じように、タイプ別に分けていけば、選択肢を狭めることができます。

家族の写真を撮るのを中心に使うファミリータイプのデジカメという側面から見ると、持ち運びも出来るだけかさばらず重くない機種で誰もが簡単に撮れる使いやすさがなんといっても便利。

このファミリー向けに該当するデジイチの一例として、キヤノンのKiss、ニコンのD3000、ペンタックスのK-xなどがあげられます。

アウトドア中心で使うタイプというのであれば、なんといっても防塵防滴仕様のものを選びたいところ。

デジイチではキヤノンのEOS 7D、ペンタックスのK-7は、防塵防滴仕様のボディになっています。防塵防滴仕様のレンズを装着すれば、多少の雨の中やしぶきの中でも撮影が可能。

コンデジでは、防水タイプのシリーズが各メーカーとも充実してきています。コンデジ防水タイプはオリンパスが先手を打っていて、μTOUGH-8010を筆頭にラインナップが充実。ソニーのDSC-TX5は一見防水タイプのコンデジには見えないボディで日常の持ち歩きでも違和感なし。

と、仕様タイプからの切り口だけでもデジカメ選びはかなり絞り込むことができます。

それでは、もう少し車選びと比較したデジカメ選びのパターンをみていきましょう。
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出版されるようなブログ写真を撮る3つのポイント

男の手作り燻製


ライブドアの人気ブログから『男の手作り燻製』という本がこの程出版されました。

この本はもともと燻製記というブログが出所。このブログが評判になり、出版化されたようです。

この例のようにブログで話題になりメディアに登場したり本として出版されるというケースは少なくありません。

実は、この『男の手作り燻製』の著者、燻製道士さんは、瀬川が担当する料理写真撮影講座に何回か出席されたことがある方。燻製道士さんは、とても几帳面にひとつひとつの撮影をこなされていたことを記憶しています。

そこで、出版化されるくらいになるためには、どのような写真を撮ってブログにアップすればいいのか、独自にまとめたポイントをご紹介します!

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花菖蒲を撮る

6月の梅雨時に開花が旬になる花は多いです。花菖蒲もそのひとつ。
6月中旬から下旬ごろが見ごろです。

花菖蒲も季節の花として人気のある被写体です。

以前、菖蒲園で一生懸命に菖蒲を撮っていた年配の女性と話した時に聞いたセリフを今でも思い出します。

菖蒲は朝が勝負です!

聞いた時はダジャレかと内心笑ってしまったのですが、実はこれは本当のこと。

菖蒲の花が勢いよく咲いていられる時間は短く、開花2日目くらいには花の端から萎れてきます。そのためその日咲いた花を午前中が最も旬な花を見ることができるからです。

花菖蒲

まずは、花菖蒲独特の水彩画のような花の彩りを撮ってみましょう。
フレームに大きくアップ目に入れて花びらの模様が見えるように撮るのがポイント。

太陽の光が強いと露出オーバー気味に白く飛んでしまうので、曇りの日や日陰にある花が狙い目です。




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金運パワースポット-蛇塚を撮りに行く

最近巷でじわりと話題になっている都内のパワースポットご存知でしょうか。
金運がつくといわれているのがその場所。

東京タワーのふもとにあるそのパワースポットを撮りに行ってきました。

このパワースポットを知るきっかけとなったのは、ある雑誌の記事から。金運がつく都内のパワースポットということで大きく取り上げられていたのを目にしたことからでした。

記事にはそもそも東京タワー周辺は、不思議な力を持つ地場でもあるとも書かれています。東京タワーがこの地に建ったのも偶然ではないということでしょうか。そんな内容の記事を読んでいるとだんだんこの地域に興味が湧いてきます。

蛇塚

東京タワーの周辺を高層ビルから眺めてみると、森のように緑が点々としているのがわかります。この小さな森の中に今回のパワースポットがあるのです。

そのパワースポットの名は、「蛇塚」。字面だけ見ると少し恐ろしげな感じもしますが、蛇は金運の象徴ともいい、まさに金運あげるにはピッタリな名前とも言えます。

では蛇塚の詳しい場所をご紹介しましょう。

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livedoor プロフィール
【瀬川陣市】-写真新時代の案内人、フォトライフコンシェルジュ。 オールアバウト写真撮影ガイドも担当。

Facebookページは瀬川陣市-フォトグラファー

著書に「デジカメ撮り方便利帳」「デジタル一眼らくらく撮影入門」など多数。
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