瀬川陣市のドローン・アクションカメラ ベストガイド

ドローン、空撮テクニックやアクションカメラに関する情報をお届けするウェブマガジン!ビギナーにもわかりやすく役立つ記事や製品レビューを連載。アウトドアでの撮影をバックアップ!

清正井を撮影しに明治神宮に行く

2009年暮れから東京のパワースポットとして一躍有名になった明治神宮御苑にある清正井(きよまさのいど)。

混んでいる時には数時間の待ち時間は当たり前というくらい人気のパワースポット。話題になってから半年ほどが過ぎ、少しは見学しやすくなったのかと気になり清正井を撮影しに散歩がてら訪ねてみました。

清正井

明治神宮御苑の開門時間は通常は9時なのですが、6月は菖蒲が見頃ということもあって、6月中は8時から開門。

出来るだけ待ち時間が少なくするためには、開門ダッシュかと思い、6月の平日に開門20分ほど前に到着。すでに20名ほどが待っていました。それでもこの人数なら少ない方でしょう。


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ブツ撮りの基礎を学べる本-『デジカメ フィギュア撮影術』

デジカメフィギュア撮影術

物を撮影することを業界用語でブツ(物)撮りと呼ぶことがあります。ここでいうブツとは、いわゆる動かない被写体のことを指します。

ブツ撮りというと基本的に広告写真用に商材などを撮ることが多いのですが、最近は広告用だけではなくにプロアマ問わずに撮られることが多くなったジャンルです。

料理写真や趣味で作ったもの、例えばネイルアートやビーズ作品を撮影してブログにアップした写真もブツ撮りということになります。

このブツ撮り、撮影のレベルとしては決して易しいものではありません。デジカメは押せば写るのだから、ブツ撮りも誰でもすぐに撮れるのでは、と安易に考えていても実際に撮ってみるとなかなかうまく撮れないものです。

そんなブツ撮りをプロはどうのように撮っているのか、そのポイントを網羅した本を見つけました。そのタイトルとは、デジカメフィギュア撮影術

この本のポイントを簡単に解説してみましょう。


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結婚式撮影に大事な準備とは

結婚式準備編


結婚式に出席することになれば、多くの方はデジカメやケータイカメラでカップルのしあわせな瞬間を撮ることでしょう。

結婚式や披露宴での撮影で最も大事なことは事前の準備ができているかということ。

準備を怠ったことでせっかくのシャッターチャンスを泣く泣く逃してしまうことも実はすくなくないのです。

ウェディングフォトは、もう二度とは撮れないシーンの撮影だけに準備にも慎重を期したいところ。

それでは、どんな準備をしていけばいいのでしょうか。

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アジサイ(紫陽花) を撮ってみよう

梅雨の時期の花と言えば、アジサイ。街の歩道脇の花壇に植えられていることも多く、身近に見ることができる季節の花です。

6月の花としてこのアジサイを撮ってみませんか?

アジサイは花が大きいので割と撮りやすい部類です。
ポイントをひとつに絞ってアプローチするのがコツ。


アジサイ


上の写真は、花の房ひとつだけをフレームに入れてみました。
周囲には、他の花を入れずに葉の部分だけを見せることで、メインの花を引き立てています。

アジサイは、水彩画のような独特の葉の色合いが特徴。思いっきりアップにして葉のディテールにこだわってみてもいい写真が撮れそう。

雨に打たれたアジサイの花もきれいです。雨上がりのタイミングが撮り頃。水滴が花にかかった表情は梅雨を表現するにはピッタリです。

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食べるラー油の撮り方いろいろ

最近食べるラー油が大流行り。店頭では品薄状態が続き、入手困難な品もあるほど。

ブロガーにとっても食べるラー油は、絶好のネタになる食品アイテム。手に入ったラー油の写真を撮ってアップしている方も多く見かけます。

そこで、食べるラー油にデジカメのレンズを向けてみました。

食べるラー油
最も入手困難な食べるラー油3種類
(石垣島ラー油、桃ラー、ぶっかけおかずラー油)


食べるラー油は、桃屋が出している「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が桃ラーとして各メディアやブロガーに取り上げられ一躍全国的に知れ渡るようになりました。

しかし、この食べるラー油の元々のヒット商品は、ペンギン食堂が作る「石垣島ラー油」なのです。桃ラーより以前にヒットしたラー油の本家は石垣島ラー油の方。こちらも略して「石ラー」と呼びますが、桃ラーは、石ラーがなければ生まれなかったと言えるでしょう。

食べるラー油
現在は様々な種類の食べるラー油が発売されている


桃ラーの全国ヒットに伴い、今度は様々な食べるラー油が各地で売り出されるようになりました。ご当地ラー油なるものも見られるほど。

元々オリジナルの味が浸透していたわけではないので、後発のラー油でも好みの味があれば、石ラーや桃ラーにこだわらなくてもいいでしょう。

これら食べるラー油も被写体にしてみるとなかなかおもしろいのです。
では、ラー油にレンズを向けてみることとしましょう。

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ほたる撮影大作戦!

梅雨の始まるころになると水のきれいな川の周辺ではほたるが輝きやき始めます。

ほたるの輝きを撮るには多少テクニックが必要になります。

ほたるの撮影は、長時間露光が必要になるため、バルブ(B)設定ができるカメラが必要です。バルブ設定とは、シャッターを押している分だけ露光させることができる機能。

なぜ長時間露光が必要かというと、ほたるの光は暗い中で小さい輝きなのでシャッタースピードが速いと画像として写らないからです。

特に少し離れた場所に光りながら飛んでいるほたるを撮る時は、ケータイカメラやバルブ設定ができないコンパクトデジカメでの撮影は難しいでしょう。

それでは、実際に撮影の手順を説明していきます。
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龍馬フォトウォーク~立会川編

2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」が始まり、今年は龍馬ブームが加熱し続けています。

龍馬のたどった足取りを歩く、龍馬ウォークや日本人として初めて新婚旅行をしたのが龍馬とも言われていることから龍馬の新婚旅行先を歩く龍馬ハネムーンウォークなどが各地のイベントで開催されています。

それにあやかったわけではないのですが、瀬川陣市が個人ベースで龍馬フォトウォークを始めました。

龍馬フォトウォークとは、龍馬のゆかりの地を訪ね幕末当時の想いを馳せながらその地の風景を撮り歩くというもの。

これまではなんでもない場所も歴史の舞台に置き換えると違った風景に見えてくるのがなんとも楽しくなるのが、龍馬フォトウォークの醍醐味です。

手近なところから、東京・立会川にある龍馬ゆかりの地をフォトウォークしてきました。

龍馬フォトウォーク
京急線・立会川駅ホームにある龍馬ゆかりの地のウェルカムボード。


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デジカメの選び方はどうしたらいいですか?

毎月とは言わないまでもシーズンごとに新製品が出てくるデジカメ。
(ちなみにデジカメとは、デジタルカメラの総称のことです。よくコンパクトデジカメのことをデジカメと呼び、デジタル一眼カメラと分けて言われることがあるので念のため)

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)にしろデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)にせよ、これだけ世にカメラの種類があるとどれを選んだらいいのかという悩みは尽きないものです。

デジカメに限らずデジタル家電は、後発機種のほうが機能が充実するため、新製品発売をにらんでの購入するタイミングも難しいところ。

自分に合ったカメラにたどりつくには、どのように選んでいったらいいのか、そのヒントを少し探ってみたいと思います。続きを読む

背景をボカすとはどういうこと?

写真を見ている時によく「ボケがいいねぇ」とか「もう少しボカしたい」などということを聞いたことがあるかもしれません。

ここで言われる"ボカす"とはどういうことを指すのでしょうか。

今回のデジカメビギナー講座は、このボカすを簡単に説明してみます。

まず下の写真をご覧ください。

ボケの比較


手前の青い積み木にピントを当ててます。後ろに見える赤い積み木はぼやけてはっきり見えません。

この赤い積み木がぼやけている見える状態を"ボカしている"もしくは"ボケ"と呼ばれる現象です。

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レフ板は100均グッズで作る

レフ板とは、撮影のときに被写体の影の部分に光を当てる白や銀色のボードのこと。

卓上で小物などを撮るときに使えるレフ板は、100均グッズで簡単に作れます。
小さい被写体ならこのレフ板で十分!この方法なら自分だけのレフ板を安く入手できます。


レフ板制作

レフ板はこのように被写体に光を反射させて使用します。


それでは、100円で作れるレフ板の方法をご紹介しましょう!



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livedoor プロフィール
【瀬川陣市】-写真新時代の案内人、フォトライフコンシェルジュ。 オールアバウト写真撮影ガイドも担当。

Facebookページは瀬川陣市-フォトグラファー

著書に「デジカメ撮り方便利帳」「デジタル一眼らくらく撮影入門」など多数。
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