瀬川陣市のドローン・アクションカメラ ベストガイド

ドローン、空撮テクニックやアクションカメラに関する情報をお届けするウェブマガジン!ビギナーにもわかりやすく役立つ記事や製品レビューを連載。アウトドアでの撮影をバックアップ!

Photoshop CCが月額1000円で使える

AdobeのPhotoshop CCが期間限定で月額1000円で利用できるキャンペーンを実施中です。


Photoshop

Adobe Creative CloudのPhotoshop CC とLightroomをセットで2013年12月31日までの申し込み限定で月額1000円で利用できるという特別プログラムを実施しています。

これは年間プログラムで毎月の使用料が1000円で、Photoshopを使えるというもの。一年後も更新続ければ同額の使用料金で使い続けられると説明にはあります。

最新バージョンもその都度ダウンロードが可能とのことなので、最新のPhotoshopを安価で使用できる機会です。

Creative Cloudのプログラムで申し込むと他のソフトも使えるメリットはありますが、月額利用料は高くなります。ほとんどPhotoshopしか使わないというフォトユーザーには、Photoshopに限定したこのプログラムは嬉しい内容と言えそうです。

・Photoshop写真業界向けプログラム





キヤノン EOS M2

キヤノン EOS M2が2013年12月20日発売になります。

EOS_M2

キヤノンのミラーレス機として登場したEOS Mの後継機となるM2。Mと比べて小型軽量化され、性能はブラッシュアップされたスペックです。

オートフォーカスはMに比べてM2は、明らかに早く正確に被写体を追えます。側面AFエリアが大幅に広がったことで、高速AFになっています。またMでは撮影後いったんモニター画面が切れるブラックアウトとよばれる現象が起きてから撮影画像が再生されますが、このブラックアウトもなくなりました。

ストレスなく撮影して画像をチェックして撮影を進めることができる、という感じでしょうか。


EOS_M2

M2は、Wi-Fiモジュールが搭載。Wi-Fi対応のプリンターや家電につないだりスマホなどと連動した撮影が楽しめます。

キヤノンのWi-Fi対応機種間では、Wi-Fiを通じてデータ交換もできるようになっています。ネットにつないでSNSなどに投稿なども即時にでき、ライブ感をもった投稿も可能。

2013年の歳末商戦機種としてもこの時期投入された新しいミラーレス機、これから購入するなら選択肢に入れてもいい一台かもしれません。


・キヤノン EOS M2






ニコンDf

ニコンDf

ニコンFXフォーマット デジタル一眼レフカメラ、Df。発売から好調な売れ出しらしいです。

実際にDfを手にして最初に感じるのは、「重い」ということ。バッテリー込みでボディの重量は約765グラム。ボディにレンズをつければゆうに1キロは超える、これは重いはず。

そしてDfはダイヤル操作で露出の設定ができるよう、軍艦部にはぎっしりとダイヤルが組み込まれています。見た目は銀塩カメラのボディそのもの。

このボディの作りからもわかるようにDfは銀塩時代からカメラを使うシニア以上をターゲットにしたカメラ。もちろん若い世代が持ってもかっこいいカメラでもあります。

いちいちメニュー画面から入ったり、Fnキーを押したりのデジカメ特有の煩わしい設定はなるべくダイヤル操作でできることを主眼において作っています。

ニコンフラッグシップ機のD4と同じ画質で撮れるFXフォーマット。製造時点では最高画質を撮れる機種なので、写り具合にもこだわるユーザーも文句はないはず。

動画機能はついてません。あくまで写真を撮るだけのカメラです。そんな実直で高価なカメラがある層には求められているということなんですね。

個人的にはFe2を思い出させるカメラかなと感じました。


・ニコンDf公式サイト





百均、スマートフォンスタンド

スマホを固定できるスマートフォンスタンドが百均商品として発売されました。

スマホスタンド


それは、ダイソー製のスマートフォンスタンド

三脚部とスマートフォンフォルダーのセットです。これまでは、三脚部だけで百均商品として売られていたので、フォルダーが付いて同額と考えるとかなり割安。

三脚部はコンデジに取り付けることも可能。


スマホスタンド


セッティング方法は、フォルダーにスマホを挟めば完了。フォルダーに取り付けられる幅域は、約53ミリから65ミリ。ソニーのエクスペリアだとぎりぎり入る感じ。iPhoneであれば余裕をもって取り付けられるでしょう。


スマホスタンド


このスタンドがあれば、スマホで撮影をするときに固定させて使うことができます。集合写真などを撮るときにセルフタイマー設定のときなどに便利。

他にもスマホを固定して画面を見たい時に使うなど様々なシーンで応用可能です。

ひとつあれば便利に使える、「これは買いの百均商品」です。






植田正治のつくりかた

植田正治写真展

東京ステーションギャラリーにて、植田正治の生誕100周年に合わせて回顧展となる「植田正治のつくりかた」が開催中です。

植田正治といえば鳥取砂丘で人物を独特に配置したシュールな作品で有名な写真家。アマチュアとして自分の写真を極めた写真家でもあります。

その植田氏の初期のころからの作品から最後に撮った写真までを展示した回顧展。

フランスでの評価も高く、同国からは勲章も与えられた実績も。この静かなトーンから見るものを引きつけてくる構図の妙味は、海外でも通用しているという証。

これまで写真を広く鑑賞してきた方にとっては馴染みのある作品を改めて堪能するのもいいでしょうし、初めて見る方はじっくりと植田作品に触れることができる絶好の機会です。

2014年1月5日まで開催中。
・東京ステーションギャラリー









ラバー・ダックを激撮

オランダの芸術家、フロレンティン・ホフマンが 制作した巨大なアヒル、ラバー・ダックが大阪での水都大阪のイベントにまた出演しているというので撮影してきました。

ラバー・ダック

会場に近づくと見えてきました、黄色いボディ!この姿が見えた瞬間からテンションあがる方も多いみたい。


ラバー・ダック


今回の会場は、旧淀川の安治川沿いにある大阪開港の地。川向こうには大阪中央卸売市場が見えます。


ラバー・ダック


とにかくラバー・ダックは人気者。年齢問わず、記念撮影をする人たちがいたるところに。


ラバー・ダック


この瞳と目が合うと誰もが思わずやさしい気持ちになります。アートコンセプトがダイレクトに伝わる作品です。


ラバー・ダック


遠目から見つめられる場所を探してみたり。


つぎのラバー・ダックの現れる場所にぜひ会いに行ってみてください。

ラバー・ダック公式サイト





BRUTUS ほめられる写真。

BRUTUS 2013年 10/15号が写真の特集号として発売されてます。


ブルータス


BRUTUSは定期的に写真関連の特集号を発行しています。BRUTUSの扱う写真特集の内容とは、カメラなどの機材についてではなく、コンテンツとして写真についてひも解いていきます。

今回の特集タイトルは、「ほめられる写真。」

冒頭に篠山紀信が写真を撮る理由はほめられたいからだというショートエッセイからスタート。

そして、写真コンテンツの構成の仕方、いわば撮影するときの考え方を著名写真家が語ります。
その中でもおもしろいのは、名作といわれる作品を模倣して撮影した大森克己の写真。モデルがなぜかいま売れ筋の落語家たちというところが興味津々。

写真を撮るヒントがちりばめられたこの号は、写真作品を撮る方にとってなにかと参考になることはいくつかあるのではないかと思います。






ナショナルジオグラフィック2013−10月号

NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2013年 10月号 が創刊125周年記念号として「写真の限りない可能性」というタイトルで発刊されています。


ナショジオ2013-10


ナショナルジオグラフィック(以下、ナショジオ)は、メディア黎明期からの写真雑誌の最古参的存在。いまでは保守的な写真イメージからかかつてほどの人気はないものの、掲載される写真のグレードはいまでも超一流といっていいもの。

そのナショジオにこれまで掲載されている写真から見えることを一冊にまとめた特集号。写真を撮る者にとっては興味深い内容が多いです。

契約した写真家たちがナショジオのために撮影した総枚数や一枚が掲載される確率など、ナショジオの裏側の部分も公表。

おもしろいところでは、これまでナショジオに掲載された女性ヌードの写真の枚数をまとめたものもあります。

これまでナショジオを見たことがない方でも世界的有名写真誌の写真が作られる実態が垣間見られておもしろい内容ではないでしょうか。

もちろん写真好きの方にはぜひご一読をお勧めします。





学研大人の科学「特撮カメラ」

学研の大人の科学マガジン USB特撮カメラ (Gakken Mook)が発売になり、早速購入。この特撮カメラのレビューです。


特撮カメラ

この「特撮カメラ」は、特撮画像が簡単に撮れるように作られたデジタルカメラ。USBケーブルでパソコンにつないで使います。カメラ本体だけでは、撮影もレンズを通しての画像も見ることはできません。

特撮ではミニチュアをよく使うように、小さいものを大きく撮れるように近撮ができて、奥行きまでピントが合うパンフォーカスで撮影ができるのがこの「特撮カメラ」の特徴。

まずは本体を組み立てていきます。

特撮カメラ

これが梱包されている部品。予想以上に少ないパーツ構成。


特撮カメラ


組み立ては簡単。本体カバーにカメラユニットを入れてプラスドライバーで留めるだけ。それにハンドル部分を取り付ければ完成。

特撮カメラ


これが完成状態。取っ手の部分が長く、小さいところや狭いところにもレンズを向けるようにできています。カメラ部分も90度回転稼働します。

特撮カメラ


ピント合わせは、レンズ部分を回して合わせます。つないでいるパソコンの画面を見ながらピント確認をするという流れ。

Windowsでは標準搭載されているソフトのムービーメーカーを使い撮影します。Macはクイックタイムプレーヤーを使います。この他にも対応しているソフトを使い撮影が可能。

最短撮影距離は、0.1ミリ。レンズ前にあるものはすべてピント合わせが可能ということ。ただし。8センチより近くなるとパンフォーカスできなくなります。

画像センサーは200万画素のCMOSセンサー。

画角は、55°。35ミリ相当のレンズでいうと45ミリ程度に換算。

特撮カメラ


取っ手の部分に三脚ネジ穴があり、三脚に取り付けることもできます。カメラが固定できるので、定まった映像を撮影できます。

この「特撮カメラ」、遊びで撮影するには十分楽しめそうです。あとはどんな画像を撮るかアイディア次第。一度試してみるだけの価値は十分ある付録です。




iPhone5cのカメラ機能

2013年9月に発売されたiPhone5sと5c。そのうち5cのカメラ機能についてチェックしてみました。

iPhone5c

まずiPhone5cの位置づけですが、5sの廉価版として発表されています。カメラ機能だけに絞ると5sとの機能にはいくつか差が生じています。5sト5cの違いについてリストアップすると次の通り。

・レンズの明るさ 5sはf2.2、5cはf2.4。わずかながら5sが明るいレンズを搭載。

・フラッシュ 5sはデュアルLEDフラッシュ搭載、5cはLEDフラッシュ。5sのフラッシュは2種類のフラッシュ光を調整して最適な色味を再現させるもの。

次に5sにはあるが5cには搭載されていない機能。

・手ぶれ補正機能
・連写機能
・スローモーション機能

また搭載されているCMOSセンサーは、5cはiPhone5のものと同じサイズですが、5sはサイズが大きく、画質が向上されているとのこと。

これから機能面からみると圧倒的に5sのほうがカメラ機能には軍配が上がります。ただ、iPhone5でも十分な画質の写真が撮れることから、SNSなどにアップする程度の写真や日常のスナップ撮影では5cの機能でも十分と言えます。


ip-02


5cの機能にあるのが、8種類のフィルター機能。レンズを向けるとフィルターを通して得られるエフェクトを一覧で見ることができます。あとは使い方フィルタを選んで撮影すればOK。

iPhone5c

そして、スクエアフォーマットも標準搭載されてます。ハッセルブラッドなどのスクエアフォーマットで撮られる写真を真似た写真作りもできるわけです。

iPhone5c

パノラマ撮影機能も搭載されています。旅行などで使うといろんなバラエティに富んだパノラマ写真が撮れて楽しいです。こちらもせっかくなので使いたい機能。


全体を見てみると5sのほうが機能は充実してますが、カメラの基本機能だけでいいのであれば5cでなんの遜色もないといったところでしょう。

これからiPhoneに乗り換える方でカメラ機能をチェックしたい方は、ご参考にどうぞ。

サンワダイレクト iPhone・iPad・スマートフォン スタンドスピーカー



livedoor プロフィール
【瀬川陣市】-写真新時代の案内人、フォトライフコンシェルジュ。 オールアバウト写真撮影ガイドも担当。

Facebookページは瀬川陣市-フォトグラファー

著書に「デジカメ撮り方便利帳」「デジタル一眼らくらく撮影入門」など多数。
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