デジカメに大敵なのが水濡れ。防滴仕様以外のデジカメは、雨などにさらしてしまうと故障にもつながりかねません。

そこで、急な雨の時にも役立つカメラのレインカバーを100均グッズで工作してみました。

今回利用したのが衣類圧縮袋。透明なビニールと入れ口にしっかりとしたチャックがあることから選びました。

カメラレインカバー


大きさは使用するカメラが入り、その中に手を入れてカメラ操作が自由にできる余裕のあるものが使いやすいでしょう。写真にあるLタイプは、大き目ですがその分大きいサイズのデジイチでも扱いやすいです。

これを使ってレインカバーを作っていきます。
作り方は下記の流れです。
まず、袋の底の中央部にレンズの口径が入る程度にナイフ等で切れ目を入れます。そこからレンズを入れ、レンズ先に袋の口を輪ゴムなどで巻きつけます。

カメラレインカバー


ズームレンズであれば、撮影中にレンズが先が回転するのであまりきつく固定せず、レンズの動きに合わせて巻きつけ部分を動かせるくらいの締めつけにしておきます。

レンズ先だけは外に出るので、フードを付けて撮影したほうがよいでしょう。また巻きつけ部分があまいと水が入ってくる恐れもあるので注意が必要です。

上から見ることこのような感じになります。

カメラレインカバー


撮影するときは、チャック口から手を入れて操作します。袋が大きいサイズであれば両手を入れて作業ができます。

袋が透明なので、ファインダーや液晶画面を袋の上から確認して撮影ができます。

カメラレインカバー


レジ袋でも代用できそうなのですが、袋の透明度や大きさからやはり圧縮袋のほうが扱いやすそうです。

急場の荒天時や応急的にレインカバーが必要な時に試してみて下さい。