2010年10月21日、羽田空港の新国際線ターミナルがオープン。
飛行機を利用するだけではなく、訪れた人が皆楽しめるコンセプトが世の主流。そんな中真新しい羽田新国際ターミナルでの撮影スポットを探ってきました。
まずは出発ロビー。広いロビーには各航空カウンターがならびます。ここに立つと目につくのが、大きく波打ったデザインの天井部分。このシェイプを活かしてみるのもいいかもしれません。
3Fの出発ロビーから4Fに上がると、そこは江戸の雰囲気を醸し出したマーケットプレイス。
飛行機を利用するだけではなく、訪れた人が皆楽しめるコンセプトが世の主流。そんな中真新しい羽田新国際ターミナルでの撮影スポットを探ってきました。
まずは出発ロビー。広いロビーには各航空カウンターがならびます。ここに立つと目につくのが、大きく波打ったデザインの天井部分。このシェイプを活かしてみるのもいいかもしれません。
3Fの出発ロビーから4Fに上がると、そこは江戸の雰囲気を醸し出したマーケットプレイス。
「江戸小路」と名付けられたこのマーケットプレイスは、文字通り江戸をコンセプトにした和テイストの街並みを再現した場所。そこかしこに和がモチーフになったものが見つけることができます。
海外からの乗客も和の雰囲気を楽しめるように作られたこの区域では、私たちも新たな和を楽しみつつそこにレンズを向けてみるのもいいのではないでしょうか。
5Fには、展望デッキがあります。ここから離発着する飛行機を見学することができます。
新たなD滑走路も加わり広くなった羽田空港を飛ぶ飛行機はぜひ撮っておきたいところ。
フェンスからカメラやレンズを出すための枠もこれまでより拡張され、コンパクトデジカメを両手で持って操作も出来るサイズになりました。
5Fの展望デッキに上がったところ。逆光気味の光線を活かしてシルエット的に撮ってみました。
オープン当日は、あいにくの雨でしたが、新ターミナルのロゴをバックに撮れるスポットから。
展望デッキは広々とした空間です。
撮影用にフェンスに設けられたレンズ枠。横に広くなってます。
展望デッキからは、A滑走路を正面に見ることができる眺めになります。
羽田新国際線ターミナルを訪れる機会があれば、いろんな角度から撮影をしてみてはいかがでしょうか。思いのほか空港では絵になる写真が撮れるものです。ぜひ撮影も楽しんでみてください。
・羽田空港ターミナル BIG BIRD
海外からの乗客も和の雰囲気を楽しめるように作られたこの区域では、私たちも新たな和を楽しみつつそこにレンズを向けてみるのもいいのではないでしょうか。
5Fには、展望デッキがあります。ここから離発着する飛行機を見学することができます。
新たなD滑走路も加わり広くなった羽田空港を飛ぶ飛行機はぜひ撮っておきたいところ。
フェンスからカメラやレンズを出すための枠もこれまでより拡張され、コンパクトデジカメを両手で持って操作も出来るサイズになりました。
5Fの展望デッキに上がったところ。逆光気味の光線を活かしてシルエット的に撮ってみました。
オープン当日は、あいにくの雨でしたが、新ターミナルのロゴをバックに撮れるスポットから。
展望デッキは広々とした空間です。
撮影用にフェンスに設けられたレンズ枠。横に広くなってます。
展望デッキからは、A滑走路を正面に見ることができる眺めになります。
羽田新国際線ターミナルを訪れる機会があれば、いろんな角度から撮影をしてみてはいかがでしょうか。思いのほか空港では絵になる写真が撮れるものです。ぜひ撮影も楽しんでみてください。
・羽田空港ターミナル BIG BIRD