写真の価値を活かして自分史などを作る方法を紹介した「自分を遺す本 あなたの人生を「保存」する全方法」が祥伝社より出版されました。

自分を遺す本


この本は、タイトルの「自分を遺す本」とあるように自分のこれまでの歴史、経歴を後世に遺すことが主旨。

ページ冒頭には目的別チェックシートを使いそれぞれ必要なところから読んでもらえるようにもなっています。冒頭からすべてを読むもよし、必要な項目から読むもよしのオムニバス形式のスタイルです。

自分を遺す本


自分を遺すこととはどういうことなのか、遺したものはどのように扱われていくのか、など遺す前提になることから解説。

この本の裏テーマは、「どんな人の人生も遺すだけの価値はある」というもの。その人しか知り得ないことは将来の誰かに役立つことは少なからずあるかもしれず、役に立つためにはなんらかの形で遺すことが大事、ということになります。

自分のなにを残したらいいのかわからないという方に向けてはそのヒントを紹介。実際に自分の写真などを利用して作るサンプル例もイラストで解説してあります。

自分を遺す本


表向きはシニア世代が読者対象ですが、自分を遺すということを考えることは自分の生き方を改めて省みることでもあり、これからの人生を考え、生き方の再構築をすることにもつながります。年齢を問わず幅広い層に読んでもらいたい一冊です。

【自分を遺す本 あなたの人生を「保存」する全方法】(ライブドアブックス)