これまで撮れそうで撮れなかった画像が簡単に撮れる画期的な機能を搭載したコンデジが登場。そのコンデジとは、カシオのEX-ZR10。

今までデジカメのオート露出で撮影すると、明るい部分と暗い部分のどちらかに偏った露出でしか写真を撮ることができませんでした。きれいには写っていても実際に目にしている明るさとはかけ離れた画像になっていたわけです。

しかし、EX-ZR10のHDR(ハイダイナミックレンジ)という機能を使って撮ると、明暗差がある部分を撮影しても露出が偏らず、見た目に近い明るさで写真の撮影ができるのです。

カシオZR10


EX-ZR10のボディ正面と液晶画面のある操作面。

カシオZR10


HDRは、なぜ見た目に近い画像が撮れるのか簡単に説明しましょう。

HDR機能は、一度シャッターを押すと露出を変えて複数枚高速連写で撮影をします。これまではオート露出では、被写体から反射してくる明るさに応じて露出を測定して撮影。そのため見た目より明るくなったり反対に暗く写るということがありました。

HDRでは、一回の撮影で明るい露出から暗い露出までの異なる露出で複数枚を高速撮影。それらの画像を一枚に合成することでこれまでは明暗どちらかに偏って写るしかなかった画像を明暗どちらの明るさも活かして一枚の写真にすることを可能にしたわけです。

この技術で撮影すると見た目にほど近い画像を写真にすることができます。

では、そのHDRで撮った画像をオート露出で撮影した画像と比較してご覧ください。

上にある画像がオート露出で撮影した画像。下の画像がHDRを使って撮影したものです。

夕焼けの場面に代表されるような手前が暗く写るシーン。オート露出では、手前は真っ暗に写ってます。HDRでは、夕焼けの明るさも保ちつつ、手前のススキもはっきり見えて写りました。

カシオZR10


カシオZR10



風景写真だけではなくディテールの写りにこだわる撮影にもHDRは活用できます。上はオート露出で撮影した飛行機の模型。表面がやや明る目に写っています。HDRで撮影したものは、模型の質感がより明確にわかる写りです。露出を重ね合わせることでディテールの階調もはっきり写るようになります。

カシオZR10


カシオZR10



HDRを使って撮影することで、これまでは撮りたくても撮れなかった幅広い階調での写真を簡単に撮影ができます。EX-ZR10を使うことで撮影の幅がひとつ広がるのではないでしょうか。

さらにHDRで撮影した比較写真は、「見た目に近い画像が撮れる カシオ EX-ZR10」 (PhotoLife Concierge)でもご覧いただけます。

・EX-ZR10 - CASIOサイト

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