最近食べるラー油が大流行り。店頭では品薄状態が続き、入手困難な品もあるほど。

ブロガーにとっても食べるラー油は、絶好のネタになる食品アイテム。手に入ったラー油の写真を撮ってアップしている方も多く見かけます。

そこで、食べるラー油にデジカメのレンズを向けてみました。

食べるラー油
最も入手困難な食べるラー油3種類
(石垣島ラー油、桃ラー、ぶっかけおかずラー油)


食べるラー油は、桃屋が出している「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が桃ラーとして各メディアやブロガーに取り上げられ一躍全国的に知れ渡るようになりました。

しかし、この食べるラー油の元々のヒット商品は、ペンギン食堂が作る「石垣島ラー油」なのです。桃ラーより以前にヒットしたラー油の本家は石垣島ラー油の方。こちらも略して「石ラー」と呼びますが、桃ラーは、石ラーがなければ生まれなかったと言えるでしょう。

食べるラー油
現在は様々な種類の食べるラー油が発売されている


桃ラーの全国ヒットに伴い、今度は様々な食べるラー油が各地で売り出されるようになりました。ご当地ラー油なるものも見られるほど。

元々オリジナルの味が浸透していたわけではないので、後発のラー油でも好みの味があれば、石ラーや桃ラーにこだわらなくてもいいでしょう。

これら食べるラー油も被写体にしてみるとなかなかおもしろいのです。
では、ラー油にレンズを向けてみることとしましょう。

容器も桃ラーなどは、一般の瓶詰め容器ですが、石ラーはプラスチック容器に和紙を被せ糸で括るというオリジナルパッケージ。(このスタイルをまんま真似たラー油が続出しているので、パッケージだけで石ラーと見極めるのは注意)

単独でこの石ラーの容器を撮ってみます。

食べるラー油

ここで撮るときのポイントは、ふたの上部も見えるように角度をつけて撮るところ。石ラーの和紙にはちょうどふたの所にオリジナルの赤いハンコが打ってあるのでそれが写るようにフレームを作るとちょうどいい感じになりますね。

桃ラーが「辛そうで辛くない・・」と長い商品名をつけたことから、他の食べるラー油も文章をパッケージに載せたものを見受けます。そのような文章があれば、それをメインに撮っておくと後にブログの記事などにも使いやすい写真になります。

食べるラー油

上の写真は、S&Bが出している「ぶっかけ!おかずラー油」のふたの部分。

「ドパッとかけて、カリカリとした・・・」と文章がここにも載っています。桃ラーとの差別化の表れなのでしょう。そんな作る側のこだわりを見抜くと食べるラー油を撮るときのポイントが見えてきます。

ラー油自体を撮る時は、お皿に開けるか、スプーンなどに盛ったところを撮るのが基本パターンとなりそう。

食べるラー油

上の写真は、石ラーをお皿に開けて撮ったもの。ラー油の色と中にある具材を一緒に撮るためにお皿に開けてみました。

食べるラー油は具材とともに食べるので、スプーンなどに盛ってそれを撮るのもいいアングルになります。

食べるラー油

上の写真は、にんにくベースの食べるラー油を炒める前に撮ったシーン。

ここでのポイントは、ラー油が美味しそうに見えるように、少しライトの反射がラー油に写るようにしたところ。

このような写真があれば、レシピ紹介の写真としても使えますね。

食べるラー油、食べるだけではなくデジカメで撮りながらもラー油を楽しんでみて下さい!