最近はお子さんでもデジカメ片手にパチリと気軽に撮影しているシーンはよく見かけます。誰でも押せば写せるデジカメは年齢問わず使えるので、子供でもどんどんデジカメを使ってほしいものです。
今回は、子供に向けたデジカメの撮り方をガイドした内容の本が出ましたのでご紹介しましょう。
そのタイトルとは、『カメラで冒険』。60ページほどの読みやすいサイズ。
表紙にも書かれてあるように、夏休みなどの自由研究のガイドとしても使える内容です。
本文の説明部分はわかりやすく見やすく。
作例の写真もわかりすく、単に教えるというスタンスではなく写真を撮る時のヒントはどんなところにあるのかなどを考えることをさせる内容もあります。
ピンホールカメラの作り方も詳しく解説しています。このピンホールカメラ作りは自由研究にはピッタリかもしれません。
親子で夏休みにピンホールカメラを作って、撮影にでかけてみるというのもいいかもしれません。
ピンホールで撮影した印画紙の現像方法もあります。これは子供よりお父さんたちのほうが熱中するかも。
『カメラで冒険』は、日本写真企画から出版、定価840円で発売中です。
今年の夏休みにお子さんと一緒にデジカメで遊んでみるには適した一冊です。
今回は、子供に向けたデジカメの撮り方をガイドした内容の本が出ましたのでご紹介しましょう。
そのタイトルとは、『カメラで冒険』。60ページほどの読みやすいサイズ。
表紙にも書かれてあるように、夏休みなどの自由研究のガイドとしても使える内容です。
本文の説明部分はわかりやすく見やすく。
作例の写真もわかりすく、単に教えるというスタンスではなく写真を撮る時のヒントはどんなところにあるのかなどを考えることをさせる内容もあります。
ピンホールカメラの作り方も詳しく解説しています。このピンホールカメラ作りは自由研究にはピッタリかもしれません。
親子で夏休みにピンホールカメラを作って、撮影にでかけてみるというのもいいかもしれません。
ピンホールで撮影した印画紙の現像方法もあります。これは子供よりお父さんたちのほうが熱中するかも。
『カメラで冒険』は、日本写真企画から出版、定価840円で発売中です。
今年の夏休みにお子さんと一緒にデジカメで遊んでみるには適した一冊です。