立秋を過ぎるとあちこちでトンボが舞う姿が見られます。まだまだ残暑は続いてますが、トンボの姿を見ると秋をほんの少し感じさせてくれます。

トンボは、割に撮りやすい虫の被写体です。デジカメを持ってトンボの撮影にチャレンジしてみましょう。

秋を代表するトンボと言えば、やはり赤トンボ。赤い尻尾をしているので見ればすぐにわかります。

トンボを撮る


簡単にトンボを撮るときのポイントは、停まっているトンボを狙います。

(飛んでいるトンボを撮ることもできますが、こちらはやや難易度が高く、今回は割愛いたします)

停まっているトンボを見つけたら、ゆっくりとデジカメを向けて歩み寄ります

トンボを捕まえたことがある方ならわかると思いますが、トンボは急に寄ってくるものに対してはすぐに逃げますが、ゆっくり近寄れば逃げずにその場に停まったままでいます。

指を回しながらトンボの目に向けて近寄る昔ながらの方法も有効です。

少しずつゆっくりと近寄ると相当近くまでレンズを向けても逃げません。至近距離で撮るときは、マクロモードに設定してから撮ります

トンボの種類は多く、秋には赤トンボ以外の種類も見かけます。

こちらはシオカラトンボ。灰色の尻尾が目印。こちらも全国各地で見ることができるトンボです。

トンボを撮る


清流など水のきれいな川などにいくとまだイトトンボも見られるかもしれません。

イトトンボはその細い体がなんとも美しいものです。一般のトンボと比べて小型なので、近寄ってマクロモードで撮影すると大きく撮れます。

トンボを撮る


ぜひ、近くのトンボを撮って秋を表現してみてはいかがでしょうか。