オリンパスのデジタル一眼レフのフラッグシップ機の最新機種、「E-5」が発表されました。

2007年11月に発売された「E-3」の後継機になり、ほぼ3年ぶりのモデルチェンジ。モデルチェンジといっても外観からは「E-3」との違いがほとんど変わらないといった印象。大きさは、幅142.5×高さ116.5×奥行き74.5mm。重さは約800g。

オリンパスE-5


最も大きな違いは、液晶モニターが3.0型と大型に変わった点。視野率も100%でライブビューでの撮影には有利に働きそう。液晶モニターが大型化された分、これまであったコマンドボタンの位置が右側寄りに配置され、液晶モニター下にあったメニューボタン類はモニター上に移動しています。

オリンパスE-5


「E-30」に搭載している多重露出、電子水準器などや、「OLYMPUS PEN」シリーズのアートフィルターやハイビジョンムービーなどの機能を盛り込んだスペック。

画像処理エンジンは、高解像感を得られる「ファインディテール処理」を搭載した「TruePicV+」を採用。モアレも抑制でき、細部までの描写にこだわる。ハイビジョンムービーも撮影できる1230万画素ハイスピードLive MOSセンサーを搭載。

特に目を引く大きな特徴はないものの、これまでオリンパスのデジカメが持つ機能をひとつに網羅した最上位機種といったところでしょうか。

「E-5」は、10月下旬に発売。価格はオープン。

・E-5-オリンパスイメージング