瀬川陣市のドローン・アクションカメラ ベストガイド

ドローン、空撮テクニックやアクションカメラに関する情報をお届けするウェブマガジン!ビギナーにもわかりやすく役立つ記事や製品レビューを連載。アウトドアでの撮影をバックアップ!

歳時記

謹賀新年2014

富士山

あけましておめでとうございます。
2014年になりました。今年も「情熱フォトライフ」をよろしくお願いします。

毎年めまぐるしく変化するデジタルカメラ。今年もいろんな新製品が出て、そしてそれを使うユーザーの環境にも変化が起きてくる年なることでしょう。

新たな製品へのアプローチも大事だと思いますが、写真を撮ることの普遍的なこともわきまえながらこのブログを続けていきたいと思います。

さて2014年はどんなフォトライフになるでしょうか。楽しみにしつつご挨拶とさせてください。

2013年中秋の名月

2013年の十五夜は満月にあたりました。次に十五夜に満月が巡ってくるのは、8年後とのこと。東京オリンピックの翌年ということです。

今年の中秋の名月は全国的にきれいに見えたようです。ススキのある公園で撮影しました。

十五夜の満月

夏のデジカメ昆虫補撮のススメ

子供のころの夏休みの思い出はたくさんありますが、そのなかのひとつは昆虫採集。宿題として出されていたわけではなく、自主的にすすんで昆虫採集をしていた覚えがあります。同時に植物採集もしてました。

さすがに大人になると網を持って街中を歩くことはしなくなるというか、したくても人目が気にするとなかなか実行はできないもの。

しかし、網をデジカメに持ち変えれば人目をあまり気にせずに虫を追いかけることができます。

ここでは虫自体を捕獲するのではなく、画像を撮ることが目的。名付けて昆虫採集昆虫採集ならぬ、昆虫補撮。これなら特別な準備をしなくても子供のときに戻って虫と戯れることができます。

夏の身近な昆虫といえば、セミです。セミが鳴いていれば近くにいるのがわかるので、探すのも比較的簡単。


昆虫採撮



セミが鳴いている木をゆっくり見まわしてセミが木に止まっているのを見つけます。見つけたら、デジカメを構えてゆっくりゆっくりと近づいていきます。ここで場合によっては、セミが気がつき飛び立ってしまうことも。そのときにセミのおしっこを飛ばされることもあるので注意が必要。

デジカメをある程度近づけても逃げない場合は、しっかり構図を作ってシャッターを切ります。

これでセミ一ぴき捕撮!

虫は外に行かなくても案外身近にいます。お子さんがいる家庭では、夏にカブトムシやクワガタを飼っているところも多いもの。自分に子供がいて、これらの虫を飼っているのであればそれは、灯台もと暗しというもの。こんな身近にいる昆虫を逃す手はないわけです。

甲殻類は、特に男子には人気の的の昆虫。飼っているひとは子供だけでなく案外大人でもいるもの。もし尋ねた先が飼っているお宅なら、ぜひ一枚撮らせてもらいたいところ。

昆虫採撮



飼っている昆虫は、あえて自然っぽく撮るのではなく、家庭が飼われている様がわかるように撮ったほうがリアルな仕上がりになるかもしれません。買ってきた昆虫には、その雰囲気を漂わせるということです。

上のカブトムシは、エサの昆虫ゼリーが堂々とフレームの真ん中にしていることで飼われているカブトムシ感を出してます。

こんな感じで夏の間に何種類の昆虫の画像を集められるか、そんな楽しみ方もおもしろいです。もちろん子供と一緒にやるのもおススメです。虫も無駄に犠牲にせず、自然と近づけるデジカメを使った遊びです。ぜひお試しを。

金星の太陽面通過を撮ってみた

2012年6月6日に金星が太陽の前を通過するという天体現象、「金星の太陽面通過」が観測できました。

この日は東日本はあにいくの天気とのことですが、幸いにも西日本側に滞在していてこの金星の太陽面通過の撮影をすることができました。


金星が太陽面を通過し始めたころ。ちょうど太陽の枠に金星がかかっています。

金星の太陽面通過



通過が始まって1時間経過。1時間で動く金星の距離が見て取れます。

金星の太陽面通過








金環日食を撮ってみた

2012年5月21日、いよいよ待ち待った金環日食の観測できる日。この日は場所によっては雲が多かったり、天候がよくなかったりで太陽が見えるか微妙な空模様。

それでもなんとか撮影することがてきました。

まず午前7時前の段階。まだ食が始まったばかりで太陽の面積のほうが多い段階。

金環日食写真



それから30分近くが経ち、太陽の部分が三日月の形になり、金環日食間でもう少し。いよいよリングが見られるという興奮している時間帯。


金環日食写真



さぁいよいよという段階になって雲が覆ってきてしまいました。それでも雲の切れ間から顔を出すのを待つように何枚も撮影して、なんとかリング状に見える金環日食の写真がこちら。


金環日食写真



パーフェクトな状況ではなかったものの、食が進んでいく過程を撮影していて自分も宇宙にいるんだなということを実感できたのがなにより楽しいというか収穫と思えた撮影でした。太陽が月に隠れてだんだん暗くなっていく状況も今までには経験したことがない雰囲気を味わえました。撮り方の手順を先に紹介はしてましたが、実際に撮影してみないとわからないことはたくさんあることもよくわかりました。

天体写真は機材をそろえてセオリー通りに撮影すればだれでも撮れる写真。2012年はまだ天体がイベントが続くので、ぜひトライしてみることをお勧めします。











livedoor プロフィール
【瀬川陣市】-写真新時代の案内人、フォトライフコンシェルジュ。 オールアバウト写真撮影ガイドも担当。

Facebookページは瀬川陣市-フォトグラファー

著書に「デジカメ撮り方便利帳」「デジタル一眼らくらく撮影入門」など多数。
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